終の住い

日本入りしたのが 12月19日 冬の入り口  手持ちの小型石油ストーブ二台で

とりあえずしのぐ   寝床は 電気敷毛布  これが塩梅いい ポカポカだ

どんどん 寒さに向かうので  薪ストーブ設置が 急ぎ作業 耐熱壁や煙突

ただ置けばいいわけじゃ無い  木造のこの家 低温炭化にとにかく 注意はらう

ストーブ 設置面の壁 石膏ボード二重 その上にガルバ鋼板 二センチ すき間あけ

軽量ブロック積み 鉄筋も入れ そう簡単には崩れない おそらく何が有っても崩れないレベル

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防縮セメントをこねる  通常のモルタルではヒビだらけに  それくらい ストーブの廻り

熱と 乾燥 繰り返す  すき間が 10センチしかない 接近面は 耐火セメント使う 陶芸の窯に使うやつ

60リッターくらいしか 使わないので ハンドドリルで 30リットル づつ 二回に分けて

一度に作ると 塗るのが追い付かず 底から固まってしまう   45リットルの 漬物バケツで練る

中々 鏝でモルタル塗りコツのいる 難しい作業  口では説明しきれない この練り具合 重要

温度や 乾燥具合も 考える  下地にパッパと 薄めたモルタル 箒で接着剤代わりにつける

少し 乾かし 下から 上にたくし上げるように 塗りこむ  表現しきれない

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この 壁下地 ブロック積 モルタル塗りで 10日程 費やしてしまう  手なれない 初めての作業

材料仕入れ  乾かしながら タイミング見て 次 急げない 急ぎようがない 左官仕事

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こんな感じ にできました  味のある 下手糞仕上がり けっこう気にいってます

房総の低いなだらかな 峰をイメージ  磁石の 月を 壁に付け  花鳥風月

次は 煙突配置これがまた 頭使う作業  続きは 明日