冠婚葬祭

一昨日 戻って来ました  蒸し暑いバンコック  空気が重い 肺が嫌がってる

息子の 結婚式も終わり 一区切り   でも 改めて冠婚葬祭 感じる事

そこに 神事感じる事が 私には難しい ありがたみや 厳かさを 感じられない

商売的な カタチだけの  外形化でしか  葬儀場も 結婚式場も

氷川神社という 神社での 神前結婚  こんな所でも 同じなんだな

とあるホテル付の 式場  アルバイトの神父さん  実は私キリスト教徒でないと

私 聞いた時   あー この世では神様は悪用されてると 実感  当然プライベートで

なので  極力 冠婚葬祭 携わらぬよう 改めて 思う次第です

親しい方達に 心底の お祝いの言葉 お悔やみ  何らかの容で   それだけでよいかと 

いろんな 方達 特に高齢の方達と お話の機会ありました いろいろ 感じるところあり

時間みて ぼちぼち  書き綴てみます   自分の頭の整理も兼ねて

帰ってきたら 自宅前に設置してあった 大きな植木テーブルが 白アリで

食い荒らされ 崩壊  あー めんどくさ ちょっと やり方考えよう 

七月中旬から 一月間  ランチだけ テスト営業  予定   あくまで予定

ここ 一年考えて来たレシピを  かたちにしてみようかな

先月で 還暦  でも 今の還暦 昔の還暦とちょっと違うよな  もう65歳まで

働くの当たり前だし  隠居できるような社会じゃないし 昔の50歳くらいの感覚

お勤めの方は 一度退職なので 実感あるでしょうが  私のような自営は 何も区切り無い


テストランチ で ちょっと稼いで 小さい2馬力ボートを 次の館山に行くときまでに

ここに来て また釣りがしたくなって  海が穏やかな時を見て 小舟浮かべたい

半分隠居?  かなり活動的な隠居  体 ボロボロだけど  気力あるある