物作る人の 気持ち
- Day:2017.06.15 03:34
- Cat:日々の事
なので 作品に対して多かれ少なかれ 気持ちがこもる
作家的な気持ちあると 特に強いかも 職人さんもあるけれど
分業 進んだ今においては どれくらいのもんだろ 人によるけど
なので 対価計算するのが しんどい 自分で使う物以外は 私 基本作らない
洋服は別 私がデザイン パターンし 材料コーディネイト 後は社員の職人さんが
思い入れあるけれど 今 建築している 終いの住まいとは 意味が違う
自分や 家族の為に思い注ぎ作ってる物 それこそ 時間と身を削ってする
自分達には 神聖な 行いの場 物作る人たちには お互いわかる
金の物差し 世渡の物差し だけで 生きてる方には これ いくらでできる程度の認識
使えそうな事は すぐマネしようと考える マネされること それなり納得できる
相手にされる分には どうぞと言う気持ちになれる 簡単そう 安く作れる みたいな軽口
そんな相手に マネされること 不愉快 考え抜いた自分の作品をなんで こんな族に
中国人や韓国人みたいな 感覚 考えてる世界違う 心違う 価値観違う
その神聖な場を そんな方が 知らせもなく 安易な 踏み込み方をしたので
親しき仲にも礼儀ありと 傷つかないよう お伝えしたのですが ご立腹のようで
数か月前の事をもちだし いろいろ捏ねて こちらの抗議に対し お前だってみたいな
なんとも 子供じみた反応 今までの違和感 言われてきたこと すべてこれで 納得
いろんなそれぞれ 価値観あるので 合う方が集まればいいです その集まりで マウンテング
すれば よろしいかと 集まりのの好きな方なら それも違和感ないのでは 私は 鳥肌たつ
気が付いては いたんだけど ついつい 引っ張られちゃったかな ここでお終い
人つき合い 面倒ですね 安易に踏み込まないようにしないと 仲間はずれくらいでいいかな