終いの住まい

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どんなに 正確にしたつもりでも  材木は生き物 ゆがんだり 反ったり  植物だったんだから

あの手 この手 で  矯正しながら 治めていく感じ ロープ万力で どうしょうもない時は

手荒ですが  トラックで 引く 注意しないと メキメキと折れてしまう  チョンチョンと

ブレーキ ゆるめる感じで  間違って アクセルなんか踏んだら  あー恐ろしや

なので 基本しないのですが  一人作業 どうしょうもない時だけ  全部自己流 独学

こんな事  誰も言わない 何処の資料にも ありゃしない  何でもどうにかなるや精神

思いついた事を あーでもない こーでもない 考えぬいて  答えでない時は  実践する

実践してしか わからない事だらけ  そこは臆病にならないのが 自分の強みかな

でも そこはむやみやたらでなく  失敗しても 立ち直れる保険かけたうえでの事

リスク管理の バランスは備えてある   慎重で 事が見えたら 一気に行きます

基本はそんな感じで 事業も 普段の作る事も していると思います

家の前に オープンする MOSS ランチガーデン 先に口に出して 詰め込んでいく

そうでないと  何時でもいいやになって 頭の中のシュミレーション進まない 私流

コンセプト  植物楽しむ 自分が楽しむ 自分たちの食事の延長 正直な成り立ち

つまり チェーン店の逆をする  当然いくばしかの利益は 出さないといけないけど

利益追求ではない したい事 趣向 生活が そのまま 延長しただけの 店

昔の駄菓子屋さんみたいな  ちょっと違うかな  でもそんなイメージ

コンビニでなく  駄菓子屋    今 そんなことが 世の中に一番無くなっている

合理的 利潤追求 みんながギスギス  淘汰して 人の社会活動の行先なんだろうけど

みんな 満たされてないよね  みんなも 気づいている  便利で 不安で不幸な 今

情報溢れ 心かき乱されて なんだろ  便利て ある意味不幸をセットされてるのかな

不便な店にします  情報発信しません   よけいなサービスしません

家の前で 家賃かからない  施工自分でする  貰い物 持っているモノで 設備まかなう

予算 10万バーツ  30万円   従業員一人だけ増やし 今の店と兼用に  私もスタッフ

ランニングコスト しれてる なので 全体に 値段安めに設定できるよな イイ感じ   

みんな店するとき 家賃かけすぎ 従業員の人数雇いすぎ バランス崩す  マーケッティングも 

コンサルなんか信じてはいけない  無責任な奴らの意見ほど危ない事はない

荒い シュミレーションで  危険なにおいは感じない  なので七月から一気に作業

まだ何時スタートとは言えません  オープンしても宣伝しないし そろそろ こっそり オープン

これが最後の タイで したい事   大したことじゃないんです  小さい夢 で 大きな満足