古時計

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書斎の入り口  居間の中心に向け おそらく大正時代の時計を設置

二十代のころ かーちゃんと 浅草仁丹塔の下にある 骨董店で手に入れた物

90年は超えてる 時代物の時計  ゼンマイ振り子仕掛けで ボンボンと時を知らす

日本の自宅で 8年ほど使い タイ赴任にあわせ タイに持って来ていた お気に入り

また日本に持ち帰る  25年タイで眠っていた 時計復活  でも 時間が狂いすぎる

いろいろ調整するが  なんとも  修理に出せば 3万はする そして定期的なメンテナンス

必要となる  ある程度正確でなければ  生活に支障来たす   半分インテリア  

しかし 実用品   決心 中身を入れ替える  バッテリー音差時計に  

時針の付け根サイズ合わず  自作 けっこう手間取り  まる一日作業

ガラス も外してみたら  スッキリ見える 中身も入れ替わったから  外見も変身

正確に 静かに 時を告げる   皮だけ 古時計  外した 中身は これから 

カラクリ 見せ時計作ります  時を正確にはおそらく刻めないけど

チクタク チクタク  ボーン ボーンと  その音色は楽しめそう

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これから  終いの住まいでの中心で ずーと 時を知らして いただきます

自分も 中身入れ替えたいけど  入れ替わりたいような事も見当たらないし

このまま 時代遅れの アナログで  ほんとアナログ人間 生きずらい時代

すでに 化石のような自分 十年後 どこまで 取り残されているやら

社会から ちょっと隔離された生き方 に  今でもそうか、、、、、 本望だけど