終いの住まい

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終いの住まい 隣接の林  草が伸び 花を咲かせ 賑やかに 初夏の雰囲気に

借景しているので  手入れもしないと  何処までを手入れするか 境が難しい

野生で自生している アマドコロや キセル みづ引き  行者ニンニク など

沢山の野草もあって  安易に草刈り機 振り回したくないし でも ぼうぼうは嫌だし

だいたい5m の幅で 残したい野草に棒の目印たて そのほかの草は20cmくらい茎のこし刈る

そして その茎を足で踏み倒す  そうすると マルチの役目になるし 根が生きているので

半分生きてるけど いきよいは無くなる その方が きれいに刈ってしまって

種から 新しい芽を 息吹かせない方が あんばいいいし  草刈り回数 おさえられる

キープしたい植物の回りに ミステリーサークル できたみたいで なかなかいい

そろそろしないと  朝の日差し強くなる前に そして朝食しながら 草の匂い楽しむ

田舎暮らしの 定番     もう人混みの中では生きられなく なって来ている自分