田舎暮らし て

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よく お土産に こんな水晶を 相手みてだけど  興味ない方には ガラス玉ぐらいに

好きな方 からは 大喜び  動物が好きか 好奇心あるか それを私は いつも見させていただいてます

生き物を 愛でない方は ほぼお付き合い続かない  お金の物差しで 何でも計る方 退屈

まっ 適当な会話で済ます  好奇心ない方と何を話しても ヌカに釘 そんな方に限って

固定観念の かたまり  世間体などと言う いいわけで 自分を雁字搦め ついでに 家族も

たまらないですなー   田舎の部落てきな感じも 同じかな  館山に 終いの住まい 建てるにあたり

決心しないと いけない事が   その地域に入り込むか   移住者別荘暮らしと割り切るか

中途半端が 一番危険  何か少し出来事あれば うわさの 渦  内容によっては 村八分

閉鎖的な 地域の悪いところ  私は 人間関係を求め そこに住まうわけではなく

自然環境 を 手に入れたいだけ  よけいな雑音いらない  人の絡みはもう 充分

なので  そこの地域とは 出すものは出すけど 必要以上に 関わらない が 基本

何か エゴイストのような 言い方だけど  田舎暮らしの現実は 間違いなく こんな感じ

特に 山間部に行くとこの傾向強い  そうね 農業でもして生きていくなら 関わらないと

しかたない かな  別荘地の一番奥の 片隅に 終の住まい  ちょうどいい感じ

漁村は 外から 伝手も無しに暮らすのは  よほど 肝が据わってなきゃ 無理

ヤクザ組織 的になっている  房総あたりは 完全に  まっ 絡まなきゃ なんでもない

夢と 希望  と 理想 だけだと  挫折します   私は 強いので よほどでなけりゃ 大丈夫

いちゃもん付けた方  ご愁傷 様です   近寄らないほうが いいですよー