聞きあいて 志願
- Day:2015.11.30 01:49
- Cat:日々の事

♪人生なんて しれたーものさ 上手く行ってもー 一本の雲のように 過ぎて行くだけー♪
こんな歌 上条恒彦 さんが テレビ映画 三国志で 歌っていたっけ
中学生の頃だったか こんな歌のサビの部分だけ 耳でおぼえ 意味など
まったく 解かってなかったな 儚い人生だ だったら思いのままに生きていけ
歌の全容は こんなみたいなことだったと 憶えている
木枯らし 文次郎 の ♪どーこ かでー 誰かが きっと待っていてくれるー ♪
これも 上条恒彦さんが 歌ってたな おじさんの 思い出記憶 ブログ
過去を振り返りはじめたら 先が見え始めたら 人生の終盤に入った証拠
そうしたら 物欲も減り 過去の印象に残る事を ぐるぐる考え始めるそうだ
老人になると 確かに そうだよね 話きいて あげないと
ボケ始めた 方にでも 少しは付き合ってあげないと
時々 為になる話 泣ける話 勇気わく話 聞かせてもらえる
昔の歌を 思い出し 口にしている 自分 もう 予備軍?
ダメダメ まだ 家も 店も する事メジロ押し ボケてられない
過去の思い出に 浸ってられない でも みんなの思いで
聞ける範囲で 聞いてみよう 聞いてあげようと 予備軍思うわけです
もう予備軍だから 話もすり合わせられるぞー でも 明るくて 知識いただけるような
話がいいな 俺もボケたら 誰か 少しつきあってね