オー タイの事だ
- Day:2013.05.23 00:52
- Cat:日々の事


穏やかに 満々と 流れる チャオプラヤ中流 緑茂る 川辺に並ぶ建物 いいねー
こんな所で やっぱり生活 営まなきゃ 別に 海でも 山でも 良いのです 何故 空気悪い
ゴミゴミ ゴチャゴチャ そんな所にいなきゃならないんだよ 金のため? そう金稼ぐため
昔 こんなジョークを聞いた ある欧米人が いつも 遇ダラ ハンモックで寝てる
タイ人の男に言った 一生懸命働いたら 私たちみたいに リーゾートで のんびりバカンス
なんか出来るぞ どうだい タイ人の男いわく 毎日してるぜ 毎日
そう こんな 大河のほとりの木陰で ハンモックに揺られ 安い酒でも 飲んでれば いいわけですよ
考え方ひとつ 一生懸命働いて??? 最近これが 疑問に思えてしかたない あるところで足るを知たら
そんなに 一生懸命ならなくていいや 金持ち見てもなんだかナー 羨ましくもないな別に
コイツラの 悪さと 理不尽 は赦せないけど オレのそばに寄んなよー
田舎で コッソリ 暮してりゃ 合うこともあるまい 夜の繁華街なんぞ行ったらアカン アカン
トンロー とか エカマエの 週末の夜なんか マー バカボン バカジョー が たむろして
見栄貼り イキガリ サカリ の 三つ巴ショー 細菌でも撒いてパニックにでもしてやろうか
なんか 細菌とか ワクチン 使って人口間引きしようと 優生論信者の ビルゲイツや 悪魔の信者
真剣に やってるみたいですよ どこまで本当でガセなのか 私には解りませんがなんか有るみたいです
下の小屋は 昔よくあった サラ という休憩所 日差しの強い南国 道端にこんな休憩所あり
涼んだり 雑談したり 今でも田舎に行くと 結構残ってるみたい ある意味 優雅ですよね
まだ 人の心に余裕があった頃 拝金主義に毒されてない頃 良き時代のタイ サラの休憩場