楽しい 商い
- Day:2013.02.15 05:52
- Cat:店のこと

お勤め帰りに いいですかと いつも立ち寄ってくれる男性 趣味はレザーのハンドメイド
店は5時で たてまえ 閉店なのですが 店に 家内か私いれば ウエルカム です
お気に入りの石 吟味して 楽しみにレザークラフトに没頭する姿 目に浮かぶ
ガーデンクオーツ 革でくるみ上げ なんとも言えない味わい カッコイイー
是非 MOSS でも扱いたい! 基本革製品扱わないMOSS そこを曲げて なんとか!
でも こうやって作った物 見せに来てくれる なんか幸せな店だなー ありがとうございます
なんか 商売と言うよりも こんな人との付き合い方できることに 本当に幸せ感じる 私達
今まで 会社でしてきた人との付き合い何だったんだろう お互いの儲け? 生きる為?
ギスギスした駆け引き 理不尽な要求 自分の事しか考えない ウソを平気でつく こんな関係
エネルギー 吸い取られるワナ 何してたんだろ 自分がそんな人達寄せ付けて 受け入れていた
そういえば 今まで仕事がらみで付き合ってた人来なくなったな なんかサッパリしていてイイ
本当は お互い 平等のたちばなはず そこにお金が絡み 上下のような変な関係 いつの間にか
弱みでも無いのに 支払いと言う当たり前の事を盾に 脅迫のような事を 平気でする業界体質
そこに 携わる人達も 自分達の言ってる理不尽さえ 常識と思い込む 最悪な日本人感覚
つぶれたスーパーの マイカルもダイエーも それはそれは ひどいものでした 暴露しちゃお
ダイエー 詐欺師のような経営者 神戸のガラの悪いバッタ屋のおやじ 会社経営もまた しかり
若き日の私 ダイエーの営業担当になり しばらく時を過ごす なんだこの バイヤー達
王様気分 呼びつけておいて 3時間くらい平気で待たせる まだ若かりし頃の私 何も考えず待つ
ハイ これ返品の書類 ここにうちの課長印 押して無いから 委託 シーズン終わりに
自分達の 利益確保のための 詐欺行為 印て自分達の内部作業 を 詐欺に使う
この商品 5000枚 すぐに入れて 値段これ 一方的 そして支払い時 ワケの分からぬ 部引き
キツイ値段 返品 送料負担 部引き 店頭応援出張 そして詐欺まがいの行ない 会社の体質
オレンジアタッカーズ 会社の売名の為の 人気絶頂のバレーボール 企業バレーボールチーム 結成
協賛金 一口10万 売上にあわせて お願いします 強制では無いと言いつつ 強制圧力
野球チーム創った時 納入業者大変だったろうなー プロスポーツ嫌いなワケの一つ
そんな時 事件起きる あるメーカーの40歳過ぎの営業マン バイヤーの胸ぐらネクタイつかみ
オレと一緒に死ねといい バイヤーひきずて外へ もうなんか修羅場になっている
当然 誰もがよっぽどひどい事 バイヤーがこの会社がしたのだろう 誰もが想像がつく
そして 私は ほかで売上たてるのでダイエー取引をやめるよう依頼 私は担当はずれる
心底 最低の会社だった だからツブレタ そこに居た囲の蛙サラリーマン 更生できてるか
してきた悪行の数々 会社の指令とはいえ その悪意の報いは自分達にもいくぞ バカ者たち
さて マイカル もう 仕事ではない よくぞこんな人材 集められたな 呆れる
タイに駐在して 本当に この客先に悩まされた 毎月のように二人ずれで3~4日 来社
朝から 晩まで フルに王様気分の 中年おやじ相手にしないといけない 売上の1パーセント
自分達に 使ってくれ 値段に乗せてくれ 確かに何億のオーダーいただいていた
ある来タイ予定の日 車を空港に待たせてた 時間になっても来ませんとの連絡
どうしたのかな? まだ今のように携帯が普及して無い時代 私の携帯電話が鳴る
今 パタヤの 〇〇ホテルにいるから タニヤの何々チャンと何々チャン連れて来て
商談 パタヤで、、、、、 商談 いつも書類受け取るだけ あとは日本とやりとり
もう我慢できず すっぽかした その後どうやら私でなく社長のほうえ連絡がいき段取りした様子
何が段取りだ センスのカケラも無くアパレルバイヤーする スケベおやじ 寄生虫にも劣る人間ども
こんな連中だらけの この会社 つぶれるわナー あったらおかしい あってはいけない
ほかの 大手の小売業 ここまで酷く無いにせよ 五十歩百歩 囲の中の世間狭いサラリーマン
自分が 何であるか 良い事 悪い事 さえ判らなくなる 大きな会社組織 胸に手をあて考えろ
そんなとこから 遠ざかろう 利益だけ追い求める会社に未来は無い 利益求めて 行き着く先は
なんですか あっても拝金主義的幸せ お金が無いと見たいな不安恐怖に 躍らされ
幸せの容さえ思い浮かべられなくなっている 人達 多くありませんか 特にお父さん
自分の意識変えれば 目の前に有ります 比較するからいけない 会社組織ある意味比較の渦なのです