私の霊体験Ⅱ

小学校三年生 その後細かな不思議な体験して行きますが 限が無いので その後二年が過ぎ

家を引っ越す事になりました アパート住まいから 一軒家に かなり古い見た目もみすぼらしい家

オーと言いたくなる様な 茶色の外壁波トタンのペンキが半分剥げ落ちて 汚い家  内装も汚かった

五年生になり 多少いろんな対比論も持ち合わせ 自分の家が 裕福でない事も気がついた頃

引っ越したといえど 五兄弟に母親 六人での生活 3部屋での生活 長女次女と末っ子の私が1部屋 

トイレは一階  その前の階段のぼり二階へ 上がったところに三畳くらいの踊場 そこに右左に2部屋

五年生になってるのですが 実はもの心ついて 父親には会った事無いのです この話しは後で

住み始めて 一週間 六畳の部屋で三人 畳みの上に布団敷いて寝室 戸は引き戸 奥にまどがありました

夜中かなり遅くに トイレに行きたくなり 寝ぼけまなこで引き戸を開けると 踊場に人が立っています

よく見ると おばさん ナイトキャップかぶった ぶかぶかのパジャマ着たおばさん 知らないおばさん

ハッと恐怖心 戸をそのまま閉め 布団へ 頭の整理 トイレも行きたい 勇気を出してもう一度少し開ける

そこにまだいる いろんな所見ている動いている 変な動き 戸を締め 隣で寝ている次女をゆすりおこす

なあにーと言いながら 起きてくれない  長女は怒る   三年生の事件以来よく私が騒ぐので

家族の中では またかーみたいな感じ そのたび長男からこっぴどく怒られるので 声も出せない

しばらく 押し寄せる尿意を幾度となくこらえた 限界 窓を開け放尿 男の子のなせる業

しばらく布団に隠れるように包まり 悶々と考える あれは誰なのか この部屋には入ってこないだろうか 

見え方も変なのだ 今思うと輪郭かハッキリして無い 目で見てるのか 感覚で見えてるか 自分でも

わからない感じ でも顔も服も全部覚えている 今でも  布団の中からちょっと窓を見ると

空は少し明るくなりはじめていた  きっと自分の見違い カン違い いろんな変な事体験したけど

こんなに目に見える ハッキリした事 今までなかった もう夜も空けたし 気とりなおして

もう一度 そっとあけてみる 目の前に足が アーっ! ドアをピシッと閉めて 布団に包まる

朝になって みんなが起き出し また怒られた うるさかったぞ 怪獣映画の見すぎだ!

怪獣出てきたら うれしいけど  おばさんは嫌だ 怪獣よりリアルに怖い  スゴイ怖い

その後 しばらく 夜中のトイレ行けず窓から  そうしてるうちに 父と言う人が現れた

私にとっては まったく知らない人 どの様に接していいやら 次男次女も困惑気味 そんな矢先

夜まだテレビで漫画がやっている時間 ゴミ捨ていいつかり ゴミ箱へ家と家の間の2メーター満たない

路地にゴミ箱設置してある そのゴミ箱へ ゴミ箱の蓋をあけゴミ入れた 見上げた瞬間 大声を出して

10メートルに満たない家までの距離を 全速力 とんでもない長い距離に感じてた

れいの おばさんそのままの格好で ゴミ箱の脇にスーっと立っていた

とっさの事で 気持ちの準備できてなかった  近所の人もでて来て何事と それはそれはこっぴどく叱られ

テレビ 漫画 一週間見せない 措置がとられた  今度はゲゲゲの鬼太郎のせい  違うわい

さすがに 母親が見かねて話してご覧と言われ  今までも言ってるんだけど 全部怒られる材料に

長男を止め 少しは聞く耳 こんな おばさんが ときどき現れる こんな格好してる と話す

それから 1階に寝る場所を移され 母親と知らないの父の監視下に置かれる 自体はあまり変わらない

私が なれて来て 避ける方策身につけた感じ 危害加えられないことも わかり少し落ち着いて

でも 怖いし避けたい みんなが寝る前に布団に逃げ込む 夜 脇の路地行かない 徹底

後々聞いた 母からの話 その中古の家は もともとクリーニング屋さんを営んでた方の知り合いの家

家族が多いので 無理して手に入れた家  奥さん病死して 旦那さん田舎に帰るので譲り受けた家

私の話聞いて 母親は 病死した奥さんの姿と一致してたそうです やっと手に入れた家

私の そんなことで引っ越すわけも行かず ここであと二年過ごします  今思うとよく耐えた自分

この部分 この時期かなり鍛えられたかな? 何を鍛えられたのか?   


今回は ここまで 少し間を開け書き綴ります