お店の木魂

カウンター2
カウンター1
木目1

ショールームの窓側に 据付けてある古い古いチーク材の カウンター

駐車場の脇で そこいらの汚い材木並みに扱われてた 汚いベンチ

ボロボロで キズだらけ 落書き ペンキ汚れで ひどい有り様

そんなベンチ なぜか 気になって 気になって 半年 足も壊れて どうなるのかな

手元に 知り合いの日本帰国でいただいた 使わないテレビ  このテレビとベンチ

どう 交換しない? 持ちかけ 何事が起きたのか相手 一瞬理解不能 ???????

一瞬 間 置いて そうだ!このベンチの板は いい物だ! 嬉しさ満々 交渉スタート

いい物だから テレビと千バーツ でどうだ! 全然価値わかって無いくせに ハイハイ了解 

相手大喜び なんか この木から救いのメッセージ聞こえ 急ぎ 救出した感じ

7年ほど前のこと ワイヤーブラシで汚れ落とし カッターで 入り込んだペンキ削り

丁寧に丁寧に 時間見て ヤスリで削り出し 自家製蜜蝋ワックスで 磨き上げ 

半年ほど時間掛けました 4メートルの 見たことも無い一枚板の チークカウンター 完成 

板が生き返りました 息を 意気を しはじめました 私 この板と会話 ときどきします

それだけ聞くと 危ない人に聞こえますが 違うんです 触り心地のイイ木肌 触りながら

木の 息吹や時間 なんともいえない 落ち着き感 視覚や触覚ではない 何かも いただいてます

人とはあまり コミニュケーションできないくせに 板と仲良し 人 以外なら沢山仲良しいるよ

ケータイとか使わなくても テレパシー で交流できるし みんな もの静かだけど イイ奴らホント

 あぶなく なって来たので 本日はここまで  かーちゃん から中止命令 ドクターストップ