私達の気持 お届け 

ワラビ餅

先日 日頃お付き合い させていただいている 阿部恭子さん

五年ぶりの個展 招待いただき はなむけに何をと 考える

花束 それこそお決まりで 山のように 来るだろうし さて?

カッコつけないで 恭子さんが美味しいと言っている あれにしましょう

と かあちゃん 家内お手製ワラビ餅 引き出物代わりに 四十パック作成 

前日 朝 早くから 弱火コネコネ 半日がかり ちょっと腱鞘炎の 家内

次 黒蜜 ことこと煮込むこと 三時間 秘密のテクニック加え 完成

当日 朝 パッキングの準備 黒蜜小分けチューブ ちまちま 入れて

カタマリの ワラビ餅 一口サイズ切り分け きな粉まぶし 美味そーう

丸い パックに試しいれ なんか寂しい 見た目 物足りない 

そこで あべマーク 急ぎ作成 ガラクタストックから 味な紙さがし

なんかのフタで ちょうどいい丸かたどり 油性 布マジックで スタート

丸書いて たて よこ 魚 書いて べ! 四十回ほど 数え歌

オッと 時間 急いで本業へ出勤  山盛りお仕事 大急ぎ業務処理 

大急ぎ 帰宅 家内と流れ作業 それ ツメツメ ホイホイ ペッタン チョン

お互いに ワラビ餅屋 も出来るね と言い合いながら 一日だから ネー

毎日だったら 無理だな    いよいよ 完成  あべ印 ワラビ餅 

あっ楊枝 楊枝 忘れてたー ちまちま袋入れ 間に合った 間に合った

おめでとうーございます お正月の芸人さんみたい 早めのおとどけ

あべ先生 引き出物 お届けにあがりやした 横町のワラビ屋 MOSSでやす

丸書いて たて よこ 魚書いて べ!  私達のお気持ち お届け 完了

かあちゃん お疲れさん 早めに来たので 二人で ゆっくり個展鑑賞